2026.10.02

働く人の安全を、より確かに。個人ばく露測定の制度が変わります

令和8年10月1日から、個人ばく露測定が作業環境測定の一部として明確に位置づけられ、測定方法や実施者の要件が整備されます。

個人ばく露測定とは、作業者の口や鼻の近くに小型のサンプラーを装着し、作業中にどの程度の化学物質にさらされているかを確認する測定です。

有機溶剤・特定化学物質・鉛・粉じんを取り扱う作業場や、屋内で金属アーク溶接を行う作業場などでは、作業内容や管理状況に応じて、対象となるか確認が必要です。

使用している化学物質や現在の測定結果を確認し、適切な測定と安全対策につなげましょう。

制度の変更や測定に関するお問い合わせは、
株式会社環境テクノス 計測課へお願いいたします。